いろいろな世界地図について勉強していた所、メルカトル図法の由来が気になり調べました
ずばり
「メルカトル」とはラテン語で、「商人」という意味があるみたいです!
メルカトル図法というものは、航海図に使われる世界地図です。航海と聞けば、商人が、貿易をするために、船を使って商いをするというイメージがあります。そこから、
「メルカトル図法」、「商人図法」と来たのではないかと思います
追記:メルカリはラテン語で、「商いをする」という意味がある
次に
モルワイデ図法です。
モルワイデ図法は、ドイツの天文学者・数学者モルワイデが考案したため、この名前になった